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B.HOPE ON the Court!活動レポート

                                                                                                                                                                                                   いつも熊本ヴォルターズを熱く応援いただきありがとうございます。

このたび、熊本ヴォルターズは御船町立御船中学校の不登校生徒支援活動に取り組みました。

これは、B.LEAGUEのSR活動のひとつ「B.HOPE ON the Court!」として実施したプログラムです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    全9回。7回のオンライン交流会、ホームゲームでの社会体験を通じて、社会や人とつながるきっかけ作りに貢献しました。

 

 

プログラム

2025年11月18日 オリエンテーション 講師:フロントスタッフ
Bリーグや熊本ヴォルターズの紹介。「ON the Court!」の説明と参加案内。


 


2025年12月18日 オンライン交流会① 講師:VGチア (RIRIKA、MAHO)
【座ってできる体操】

足指じゃんけん(グー、チョキ、パー)でリラックスしました。





2026年1月20日 オンライン交流会② 講師:澤邉圭太選手
【生徒からの質問に澤邉選手が回答】

特に印象的だったのが、「人とのつきあいでうまくいかない時の対処方法について」。
澤邉選手は「プロの選手でもうまくいかないことはあります。その時は、真剣に対応することが大切です。
ともに真剣であれば、お互いを高め合え、よい結果につながります」と伝えました。

 





2026年1月22日 オンライン交流会③ 講師:VGチア (RIRIKA、MAHO)
【チアの動きの基本「アームモーション」を画面ごしにレッスン】
講話では、人とのつきあい方を体験談を交えて交流しました。

 





2026年1月27日 オンライン交流会④ 講師:代表取締役社長 湯之上聡
【熊本ヴォルターズの歴史を紹介】

特に、クラブ立ち上げの熱意やその後の経営難を乗り越えた経験を伝えました。

 





2026年1月29日 オンライン交流会⑤ 講師:VGチア (RIRIKA、MAHO)
【「アームモーション」に動きを加えてレッスン】
講話では「チアの3つのスピリット=①チアスピリット:常に笑顔で人を応援し元気づける! ②ポジティブスピリット:思いやりの心を持ち社会に貢献する! ③ボランティアスピリット:何事にも前向きな気持ちで取り組む。」を紹介しました。



 



2026年2月5日 オンライン交流会⑥ 講師:VGチア (RIRIKA、MAHO)
【「笑顔」について】

「常に笑う必要はないよ。自分を元気にする選択肢として使う方法もあります。そうすれば、あとから気持ちもついてきます」と伝えました。





2026年2月19日 オンライン交流会⑦ 講師:VGチア (RIRIKA、MAHO)
【勝利した試合の後に披露する「おてもやんサンバ」の振り付けをレッスン】
講話では「夢」について紹介しました。

「夢はひとつでなくていい。途中で変わってもいい。まずは夢を描いて動いてみましょう」と伝えました。

 





2026年2月28日 リアル社会体験

【運営スタッフ研修、試合観戦、記念撮影】
来場者へスポンサーの宣伝物やプレゼントを配布しました。
試合後は、澤邉選手とVGチア全メンバー、ぼるたんといっしょに記念撮影を行いました。

 

 


 

 

メッセージ

■澤邉圭太(熊本ヴォルターズ選手 #17)
最終回は会場まで来ていただきありがとうございました。
試合後みなさんの笑顔を見れ、僕の方がパワーをもらいました。
僕たちの活動がみんなの元気になってくれてたらうれしいです。
僕も父親ですが、お父さんお母さんは子どもに対して本当に愛情を注いでいるので一番の味方です。
悩みなどあったら聞かせてもらいたいですし、深い絆があると思っています。
どんな人でも、つらく苦しくなる時はあることだと思います。 
そんな時、周りを見たらいろんな人がいます。自分一人で抱え込まず
周りの大人に相談したり、聞いてほしいことがあるんですよと気軽に話すことで、
なにか変わってくる可能性があるので、頼ってほしいなと思います。 


■湯之上聡(熊本バスケットボール株式会社代表取締役社長)
学校生活に不安を抱えている子どもたちとのプログラムを通して、子どもたちが、何か次のステップに進むためのきっかけをつかむことができていたら嬉しいです。
大人の関わり方と環境の作り方で、子どもたちは、どのようにでも変化成長していくんだと感じさせていただいた。
教員時代の思いがこのような形となり、子どもたちと多くの人たちが関わる中で、全ての人がそれぞれの立場で色々なことに気づき、学び、人生を豊かにしていくきっかけとなったことだと信じています。
私も、熊本ヴォルターズも、ますますこのような活動を加速させ、グループ理念である【生きるを満たす】、さらに熊本ヴォルターズの理念【熊本に走る熱源であれ】をもっと加速できるように、一歩一歩進んでいきます。
関わっていただいた全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございます。

 

■RIRIKA(熊本ヴォルターズ公式チアリーダーズ「VG」)
チアリーダーとしてそばでみんなの挑戦を応援できたことを、とても嬉しく思います。
Zoomを通して出会ったみんなと、試合当日に実際に会えた喜びは本当に大きなものでした。
真剣に話を聞いてくれたり、お仕事体験に一生懸命取り組む姿や、試合を楽しそうに応援する姿を見て、私の方がたくさんの勇気をもらいました。
今回の時間が、みんなにとって少しでも前を向くきっかけになっていたら嬉しいです。

■MAHO(熊本ヴォルターズ公式チアリーダーズ「VG」)
初めは不登校の生徒に教える!というお話をいただいたときはどのように接すればいいかな、と少し不安に思っていました。
何かを伝えるということがあまり得意な方ではなく、伝えたいことを上手く伝えられているかなと思っていましたが、実際に活動をしていく中で画面越しに心から聞いてくれている姿をみて、お話しして良かったなと思えました。
回数を重ねていくごとに参加人数が増えていったことがすごく嬉しかったです。
今回の活動でチアを通して少しでも明るい日常であったり、何か一歩踏み出すきっかけになってくれていると嬉しいです!
私自身もとても良い機会となり、今後このような機会があればぜひまた参加したいと思いました。素敵な出会いをありがとうございました!

■御船中学校:福永純一 校長 倉岡武 主幹教諭
大変お世話になりました。実際にVGのお二人や選手の皆さんに会うことができ、子どもたちも感動していました。
慣れない中でしたが、仕事体験ができ、いろんな方と触れ合うことができたことは子どもたちの成長につながったと感じています。
「また試合を観戦したい」や「この活動は続くのですか」という声が参加した生徒から聞けたことも嬉しかったことの一つです。
RIRIKAさんやMAHOさん、澤邉選手、湯之上社長、スタッフの皆さんには感謝しています。
今回の活動を楽しみに学校に来る目的の一つになった生徒がいたことは事実です。
特にその子にとっては、貴重な体験になったと思います。ありがとうございました。

 

スポーツを通じ、ともに歩む未来へ

B.LEAGUEが掲げる「B.HOPE ON the Court!」のもと、私たちは御船中学校の生徒たちと真剣に向き合ってきました。

画面越しの笑顔、会場で見せた真剣な眼差し。それらすべてが、社会という広いコートへ踏み出すための大切な準備運動だと思います。

大切なのは、一人で頑張ることではなく、「一緒に」未来を描いていくこと。
ヴォルターズはこれからも子どもたちとともに歩み続け、「次の一歩」を踏み出せるきっかけを作り続けます。

本プロジェクトにご協力いただきました関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

  

お問い合わせ

熊本バスケットボール株式会社
TEL:096-284-1555
(ホームゲーム前日・翌日を除く平日10:00~17:00)


 
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