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熊本 28 - 28 A千葉

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©KUMAMOTO VOLTERS

2Q

熊本 46 - 55 A千葉

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3Q

熊本 65 - 82 A千葉

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4Q

熊本 83 - 109 A千葉

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遠山向人HCのコメント

今日の試合は、2つの側面がある試合だった。
チームは前節が終わってケガ人が多く、外国籍選手が少ない状態になり、その中で練習や試合を迎え集中するのが難しかったが、選手たちはよく集中して、ハードワークしてくれたと思う。
試合を投げ出しても攻められないような状況だったが、よく頑張ったと思う。

とはいえ、我々は外国籍選手が少ないから負けたわけではなく、違うところで負けたと思っている。
トランジションやシューターへのケア、スクリーンなどでのミスがあった。
明日はその部分を修正して、よりファイトしなければ今日と同じゲームになる。
もっと自分たちを信じて明日の試合に臨みたい。
今日も勝とうと思って試合に臨んだし、明日も勝ちたいと思っている。
その為に何をしなければいけないか考え、お互いに助け合っていきたい。


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C/PF

市岡 ショーン

市岡ショーン選手

今日は選手が足りない中でタフな試合になったが、一生懸命戦うことはできた。
お互いを助け合って、チームの為に何ができるかを考えて試合に入った。
後半は課題が見えてきたので、しっかり修正して明日に臨みたい。

試合の入りで、ゲームプラン通りにできたのは良かったが、相手が3Pシュートを決めて難しくなった。
3Pシュートや、相手が得意なトランジションへのディフェンスがキーになると思う。
明日もゲームプランに沿って戦っていきたい。

インサイドの要であるジャメール選手を欠いていて、そこを補うディフェンスやリバウンドをがんばることを意識して試合に入った。
オフェンスでも、自分がスコアするか、パスをするかの判断力が重要だと思っていた。

プレータイムがいつもよりも長く、負けてしまったが、プレーヤーとしてたくさんプレーできることは楽しいことで、普段とは違う役割などを感じながらプレーした。
コーチが求めているものを一生懸命頑張りたい。

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PG

神里 和

神里和選手

両チームともメンバーが揃わない中、難しい試合になった。br> 相手の外国籍選手にやられたわけではなく、日本人選手に気持ちよく3Pシュートを決められてしまった。br>br> 自分たちには、得点源となる選手が少なかったので、自分がきっかけに得点に繋げたり、自分でも点を取る意識で試合をしていた。br>br> 木田選手、岡田選手、大塚選手は3Pシュートが得意なので、前が空いたらアグレッシブに打ってくる。br> もっとコミュニケーションを取っていたら。シュートチェックに行けていたと思う。br>br> 今日戦って、勝てない相手ではないと感じた。br> 相手が得意な3Pシュートのチェックに行って、シュートを外させてリバウンドを拾ったら、勝機が見えてくると思う。br> 明日も攻め気を忘れずやっていきたい。

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