1Q

熊本 24-17 青森

'@B.LEAGUE'

@B.LEAGUE

2Q

熊本 54-35 青森

'©B.LEAGUE'

©B.LEAGUE

3Q

熊本 85-49 青森

'©B.LEAGUE'

©B.LEAGUE

4Q

熊本 103-70 青森

'©B.LEAGUE'

©B.LEAGUE

遠山向人HCのコメント

昨日はゲームの入りが悪かったが、今日はしっかりと入りからエナジー高く、強度の高い、非常にソリッドなディフェンスができたいいゲームだったと思う。
こういうディフェンスだったり、遂行力を今後もしっかりと続けていきたい。

山田安斗夢選手のコメント

今日はまずスタートのメンバーがトーンセットをしてくれて、うちのバスケットを序盤から作ることができた。
僕自身セカンドユニットで出て、ゲームを少し難しくしてしまった部分があったかなと思うので反省点がある。
その中でも、チームとして崩れることなくやりきれたところは良かったと思う。

4Qは、次の水曜につながるようなゲームができていなかったところは反省したい。
勝って反省できるのは、いい傾向だと思うので、水曜と週末の上位チームとの試合でしっかりと連勝できるよう準備したい。

セカンドユニットのメンバーとして、ゲームが最初で難しくなったらゲームチェンジャーとして流れを変えなきゃいけないことを意識している。今日みたいにゲームがいい状態の時は、自分の役割であるシュートを思いっきり打つことを考えている。
今日は、決められるところのシュートもあったが、ゲームを落ち着かせる部分で、ピックアンドロールなどを使いながらコントロールできたのは良かった。そこは今後もプラスに捉えてやっていきたい。

チームとしてディフェンスでトーンセットできている時間帯は、リバウンドまでしっかり取れて自分たちの早い展開に持っていけていると思う。そこは今後も継続してやっていかなければいけない。

次戦の山形は、ウイングで点を取ってくる外国籍選手がいるチームなので、日本人選手も、外国籍選手も含めて、チームでしっかりと守った上で、勝利につなげられるように頑張りたい。

ミッチェル・ライトフット選手のコメント

今日は、全員がディフェンスの強度が高くプレーできて良かった。これを次の水曜ゲームに続けたいと思う。
後半で、エチェニケ選手を休めることができたのも、次のゲームに向けて大事なことだったと思う。

(100ダンク達成について)
気持ちがいい。すべて自分の力ではなく、チームメイトやケアスタッフのお陰なので感謝したい。

山形は、スコアラーが多いチームなので、相手の特徴をとらえた上で、ディフェンスをしなければいけない。
熊本県立総合体育館の観客数がもうすぐで50万人を達成するので、平日の夜で大変かもしれないが、来てくれたらすごく力をもらえるので、ぜひ会場で応援してほしい。