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県営スポーツ施設整備の方向性に関する会合を受けて
日頃より熊本ヴォルターズへ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2025年7月18日に熊本県によるスポーツ施設の整備に関する検討会議が開催され、課題を抱える4つのスポーツ施設（藤崎台県営野球場、熊本武道場、熊本県立総合体育館、県民総合運動公園陸上競技場）の中で、熊本ヴォルターズがホームアリーナとする「熊本県立総合体育館を現地で建て替えることが最優先である」との方針(案)が示されました。
このたびのニュースは、B.PREMIER入りを目指す熊本ヴォルターズにとって大変喜ばしく、同時に「夢のアリーナ」実現に向けた大きな一歩であり、着実な前進であると受け止めております。
今後もB.PREMIER参入を見据え、熊本県との連携を一層深めながら、取り組みを進めてまいります。
引き続き、熊本県ならびに熊本ヴォルターズへの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
熊本バスケットボール株式会社
代表取締役社長 湯之上聡
代表取締役社長 湯之上聡
