『熊本ヴォルフェスタ~ともに 熱源で街を一つにする~』今季の最終報告。まちづくりビジョンとコンセプト映像発表のお知らせ
いつも熊本ヴォルターズへ熱いご声援をいただきありがとうございます。
この度、B.LEAGUEと日本財団の助成を受け進めてきた「熊本ヴォルフェスタ~ともに 熱源で街を一つにする~」プロジェクトでは今年度の最終報告として、皆さまと共に描いた「まちづくりビジョン」をまとめましたので、お知らせします。
今季の「熊本ヴォルフェスタ」プロジェクトについて
熊本ヴォルターズは「熊本に走る熱源であれ。」というミッションのもと、熊本のVOL(voltage of life:生活の熱量)を引き上げるべく活動しています。このプロジェクトを通して、私たちはプロバスケの熱狂を起点に、音楽、グルメ、文化といった熊本が持つ多様な魅力を組み合わせ、街全体を一つの大きな楽しい場所に変えていく取り組みを始めました。
「ともに 熱源で街を一つにする」というスローガンのもと、熊本の多様な魅力や人(熱源)を結び付け、持続可能な地域活性化の源となること。それが本プロジェクトの目標です。
ヴォルフェスタというプロジェクトは、共創のプラットフォームと考えています。特定の誰かが決めた計画ではなく、街の未来を「ともに」創っていく取り組みです。「熊本をもっと面白い街にしたい」という想いを土台に、関わってくださる皆さんのアイデアをいただきながら、一緒に進めていきたいと考えています。
昨年10月から計4回開催したワークショップでは、まちづくりに積極的な方、学生、そして日本で暮らす外国籍の方々にお集まりいただき、未来の熊本についてたくさんのアイデアを出し合いました。

ヴォルフェスタで描く熊本の未来
今回策定した「ビジョン」が目指す未来は、試合がある日もない日も、熊本の街を歩くことが一つの楽しみになる姿です。私たちが構想しているのは、熊本の街全体を遊び場に変えるスマートフォンアプリ「V-Quest(仮)」。
街に点在する魅力的なスポットやお店を巡りながらミッションをクリアしていく「まち歩きRPG」のような体験で、誰もが街のことを知り、今以上に楽しむきっかけや工夫を創ります。
試合観戦と街歩きが一体となり、ヴォルターズを応援することが熊本を楽しむことそのものになる—そんな未来を目指しています。
また、ヴォルターズが勝利した夜には、プロジェクションマッピングや熊本城のライトアップで街をチームカラーの赤に染め上げる「RED HOT NIGHT」の実現を目指します。
勝った時の象徴的な風景を、自治体の皆様とも一緒に取り組み、熊本の新たな風物詩となることを目指します。
そのビジョンを映像にまとめました。
デジタルハリウッドSTUDIO熊本の皆さんが素晴らしい映像に仕上げてくれましたので、ぜひご覧くださ
い。
※本映像はイメージです。今後、皆さまと共にプロジェクトを進め、実現を目指してまいります。
ビジョン実現に向けた、今後の一歩
このビジョンを実現するための最初のステップとして、ワークショップで生まれた4つのアイデア「4つの共創の種」を具現化していきます。①上熊本駅の盛り上げ:駅をヴォルターズ色で染める
②熊本タパス:街の飲食店の皆様と開発するコラボメニューの実現&食べ歩き企画
➂ヴォルターズゲリラ:日常に特別な瞬間を創り出す
④ぼるたん大量発生:街中がぼるたんで溢れ楽しめる仕掛けづくり
これらの共創の種を育て、ビジョンの実現へと繋げていきます。

また、今季の「ヴォルフェスタ」を通じた街づくりでは、普段の活動では得られなかった成果や新たな出会いがありました。ワークショップに参加いただいた皆さま、サポートいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後も「チャレンジできる仲間を増やす」ことを目指し、皆さまと共に、共創のプラットフォームとしてヴォルフェスタをさらに成長させていければ幸いです。
具体的な成果の詳細については、改めてご報告させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。
関連ページ
■B.LEAGUE・日本財団 スポーツ×地域課題解決のまちづくりモデル事業スタートのお知らせhttps://www.bleague.jp/news_detail/id=533393
■「B.LEAGUE×まちづくり」特設サイト
https://www.bleague.jp/news_detail/id=533787
