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プロバスケットボール(IBL)チーム 「サトリア・ムダ プルタミーナ・バンドン」の興行などインドネシア視察について
熊本ヴォルターズは、2025年11月に締結したインドネシアの名門チーム「サトリア・ムダ プルタミーナ・バンドン」とのパートナーシップ協定(MOU)に基づき、この度インドネシアへの公式視察を実施いたしました。
今回の訪問は、アジア圏におけるバスケットボールの熱狂を肌で感じるとともに、締結したMOUの4つの柱を具体化し、新たなパートナーシップや国際交流の可能性を深めることを目的としています。

視察概要・主な活動内容
【訪問者】熊本バスケットボール株式会社 :
代表取締役社長 湯之上 聡
取締役 福山 直樹
ゼネラルマネージャー 七川 竜寛
桜十字グループ:
常務取締役 梶 正登
【主なスケジュール・活動(2026年4月2日~3日)】
①政府・リーグ機関への表敬訪問(2026年4月2日)
IBL(インドネシア・プロバスケットボールリーグ)のコミッショナー、Junas Mirardiansyah氏と会談。
その後、インドネシア青年スポーツ省を訪れ、Erick Thohir(エリック・トヒル)大臣を表敬訪問しました。
国家レベルでのスポーツ振興や、日本との交流について非常に前向きな意見交換を行いました。
②現地クラブチームとの交流(2026年4月2日~3日)
MOU締結先である「サトリア・ムダ プルターミナ」のマネジメントチームと協議を行い、具体的な運営ノウハウの共有や、ユース育成に関する今後の相互協力について打ち合わせました。
また、プロスポーツ運営を学びにインドネシアの強豪サッカークラブ「ペルシブ・バンドン」のオフィス・ショップ見学や、「サトリア・ムダ プルタミーナ・バンドン」のホーム観戦を実施し、現地のファンの圧倒的な熱量を直接体感しました。
③インフラの活用と視察
ジャカルタ~バンドン間を最新の高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」で移動。
急成長を遂げるインドネシアの経済的熱気とインフラの発展を肌で感じる行程となりました。
湯之上 聡 代表取締役社長 コメント
今回の訪問を通じて、インドネシアにおけるバスケットボール市場のポテンシャルと、熊本への期待を強く実感しました。私たちが掲げる『熊本の新たなる誇りを目指して』というビジョンにおいて、スポーツは言葉の壁を越える共通言語です。
このMOUを単なる書面上の提携に留めず、選手の相互派遣やユース世代の育成プログラム、さらには地域経済への還元へと繋げ、熊本とインドネシアの架け橋となるよう、具体的な事業を力強く推進してまいります。
これはヴォルターズとしての新たな熱い挑戦です。
パートナーシップ協定(MOU)の内容
今回の視察は、以下の4項目に基づいた協力体制を強化するために行われました。①双方の文化交流の促進:日本・インドネシア両国の文化理解を深める活動の実施
②人材交流の推進:選手、チームスタッフ、学生等の相互派遣や交流プログラムの実施
➂地域経済の発展及び地域振興への寄与:両クラブの本拠地を中心とした、スポーツを通じた地域活性化
④技術向上のための協力:バスケットボールの競技力向上および教育分野におけるノウハウの共有
サトリア・ムダ プルタミーナ(Satria Muda Pertamina)とは

正式名称は「サトリア・ムダ・プルタミーナ・バンドン(Satria Muda Pertamina Bandung)」 本拠地はインドネシア第三の都市、バンドン。首都ジャカルタから昨年、本拠地を移転しました
1993年の創設以来、インドネシアリーグ(IBL)で歴代最多となる計10回以上の優勝を誇る、同国屈指の名門クラブです。
「若き騎士」を意味するチーム名の通り、常に情熱を持って勝利を追求し続けています。
FIBA中央理事も務めるエリック・トヒル氏がオーナーを率い、多くのインドネシア代表選手を輩出する「タレントの宝庫」としても知られています。
視察の様子
今回の締結に合わせて、熊本県立総合体育館でのホームゲームやヴォルターズGXなどの施設を見学していただきました。








お問い合わせ
熊本バスケットボール株式会社
TEL:096-284-1555
(ホームゲーム前日・翌日を除く平日10:00~17:00)
