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[後半戦に向けて] #13木田選手、#27ウィタカ選手、#44デイビッド選手ショートインタビュー


1/29(水)から始まる後半戦に向けて、各選手にショートインタビューを実施。

『後半戦に向けての意気込み・スローガン』を色紙に記入してもらい、選んだ理由や現在の思いを聞きました!
本記事では、#13木田選手、#27ウィタカ選手、#デイビッド選手の声をご紹介します。

*本インタビューは1/16,17 広島戦前に実施したものです。

#13 木田貴明選手


Q. どうして『愛』を目標に選んだのですか?
−熊本に来たからには、熊本に『愛』を持ってプレーしていかなければいけないと感じているからです。

Q. 熊本ヴォルターズで迎える初めてのシーズン。前半戦を振り返ってみていかがでしたか?
−バスケの面だと、思っていた以上に勝てなくて、シンプルに『しんどかった』です。去年は勝てていたのに、今年は勝てないというプレッシャーもありました。 あとは、テラさん(#15寺下選手)が、思った以上に優しかったです(笑)。もっと厳しい方だと思っていましたが…本当に優しい先輩です。

Q. 後半戦、個人的にどんなことを頑張っていきたいですか?
−まずはヘッドコーチに求められていることを100%、120%遂行していきたいです。そして自分の良い部分を全面に出して、ハードにプレーしていきたいと思います!後半戦も、応援よろしくお願いします。

 

#27 ウィタカ・ケンタ選手


Q. このスローガンを選んだ理由は何ですか?
−(プロチームで迎える)初めてのシーズンなので、色々慣れないことも多いと思うのですが、その中で自分のできる精一杯のことをしっかりチャレンジしていきたいと思って、この言葉を選びました。

Q.熊本ヴォルターズの一員として、具体的に”Challenge”してみたいことは何ですか?
−自分にとって初めてのポジションも経験していくことになると思うので、それはチャレンジの1つだと思います。
また、そのポジションにいかに対応できるかという部分も、自分自身が成長していく糧になると思っているので、1つ1つチャレンジして、頑張っていきたいと思います。
まだまだ成長中の身なのですが、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!

 

#44 デイビッド・ウィーバー選手


Q. このスローガンを選んだ理由はなんですか?
−まずは、最大限のパフォーマンスができるように自分をもっと追い込んでいきたいのと、チームのポテンシャルを最大限に引き出すためにチームのこともプッシュしたいので、”keep pushing” を選びました。

Q. 2019年、前半戦は、あなたにとってどんな年でしたか?
−個人的には、すごくチャレンジが必要な年でした。ただ、2020年、後半戦のビジョンは開けて見えているので、2019年に学んだことを生かして過ごしていきたいと思っています。

Q. ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
熊本のファンの皆さん、是非会場に足を運んでいただき、引き続きの応援をよろしくお願いします!



明日は、#23マーカス選手、#15寺下選手、#21西谷選手のメッセージを掲載予定です。お楽しみに!

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