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2026年9月13日 熊本地震復興支援マッチvs福井ブローウィンズ 試合結果

2026年9月13日(日)に、熊本県立総合体育館で行われた福井ブローウィンズとの試合結果をお知らせします。
 

試合結果

熊本ヴォルターズ 78-57 福井ブローウィンズ

  熊本 福井
1Q 32 14
2Q 13 21
3Q 20 16
4Q 13 6
合計 78 57


【主なスタッツ】
グレゴリー・エチェニケ選手 15リバンド 17pts
ジャスティン・マッツ選手 3スティール 15pts
藤澤尚之 6アシスト 13pts
山田安斗夢 13pts


試合後のコメント

遠山向人HC

先週から始まったプレシーズンゲームの最終戦。4試合を戦い抜いて、本当に熊本の皆さんの強さを感じた。
僕たちがよりハードにプレーし、今回の震災被害に遭われた熊本の皆さんに、少しでも楽しさや元気など、ポジティブに心が動く要素を与えていければと思っている。

昨日のゲームは、オフェンス面ではチームが意図するオープンな状況がたくさん作れていた。
オープンショットを決めきれなかったものの必ずしも悪い内容ではなかったが、ディフェンスがすごく悪い部分が多かった。
今日はディフェンスをしっかり取り戻し、チームとして責任を持ってやるべきことをしっかりやるということを目標に臨んだ。 結果として、昨日よりずっとディフェンスが締まった良いゲームができた。
8人しかいない難しい状況の中、昨日から引き続き、本来とは違うポジションでプレーしなければならないなど、非常に大変な状況だった。
その中でも山本選手やニモ選手がステップアップし、それぞれが自分の責任を果たそうとするいいゲームになったと思っている。
開幕まで一つひとつ課題を確認してシーズンを迎えたい。

(課題について)
課題はたくさんあるが、一つはディフェンスの強度やソリッドさを、もっと長い時間継続できるようにしなければならないというのが大きい。
今季のヴォルターズは去年とラインナップが変わり、プレーメイクができるビッグマンのマッツ選手やピーク選手が加入した。コートを少し広く使い、ボールを動かし、しっかりとスクリーンをかけるなどしてペースをコントロールするのが今季のバスケット。
昨日よりも今日の方が、その特徴が随所に見えたと思う。

(開幕に向けて)
メンバーが揃ってこのプレシーズンマッチが始まり、揃ってプレーしている時はすごくワクワクするような部分があった。
そこから怪我人が増え、今はチームとしてすごく難しい状況になっているが、そんな中でも自分たちがやるべきことに集中できた。
人のため、チームメイトのためにバスケットができるチームだということが、今日また一つ分かった。
僕たちはポテンシャルに溢れ、人のために戦える素晴らしいチーム。
その素敵な部分を大切にして、熊本の皆さんに想いを届けていきたい。

 

グレゴリー・エチェニケ選手

今日の試合はすごくいい勝利だった。
出場できる人数が限られる中、あれだけのファイトが見せられ、同じ意識を持って臨めたということころがよかったと思う。

自分がベンチから見てて思ったのは、すごく早いペースでプレーしていた。
冗談でチームメートに、「今までより、最近、試合が終わるとすごく疲れるんだよ。」いうけど、それは早いバスケットしているからかなと感じている。

今後の課題としては、ボールを持っている相手へのスクリーンに対するディフェンス。
シュートが得意な選手やサイズがある選手に対してコミュニケーションをとってどう対処するか、確かなものにしていかないといけないと思う。

開幕に向けては、全員そろって開幕を迎えたいと思っているし、シーズンを戦っていく中で、みんな必要な選手だと思っている。
今日まで作り上げた良い状態を開幕に持っていきたい。 
ひたすら勝利をVolters Redの皆さんにプレゼントしたい。

 

磯野寛晃選手

お互いに選手がなかなか揃わないタフなシチュエーションだったが、限られた人数の中でもチームのやろうとしていることを遂行できたゲームだった。
昨日は自分たちのやらなければならないディフェンスの強度を出せられなかったため、今日ミーティングを行い、原点に立ち返った。
自分たちのやるべきことは、まずはディフェンス。
そこを最初に出た5人がしっかりやり切れた。 途中から出たメンバーもその高い強度を落とさずに繋ぐことができたのは良かった。

(攻撃面について)
昨日に比べて非常に良いボールムーブができ、1人が長くボールを持ちすぎる時間が減った。
相手に的を絞らせないようなプレーができたのは良かった。プレシーズン最後の一戦として、総決算となるような内容だった。

(完成度について)
チームの完成度はまだまだ。ディフェンスのローテーションは引き続き課題であり、オフェンス面でもパスの精度や、共通認識を持って動かなければならない場面が多々あった。
個人的には、あとはシュートを決めるだけなので、しっかり練習していく。
シーズンが終わる頃には今と見違えるほど良いチームになりたいので、課題は山積み。
先週、B.PREMIERのチームと2試合戦い、フィジカル面の強度の足りなさを各々が肌で感じた。
通用した部分とそうでない部分は選手それぞれが理解しているので、これからしっかり取り組んで昨日のようなゲームを繰り返さないようにしたい。
シーズン中は何が起こるか分からないが、限られた人数の中でもやるべきことを徹底すれば結果がついてくるということを今日証明できたのは自信になる。

(開幕戦に向けて)
プレシーズンの試合を終え、ここからはさらに完成度を突き詰めていく。
自分たちのディフェンスの強度や遂行力を見失わずに取り組み、まずはフルメンバーで開幕を迎えられるように準備していきたい。


 
 

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